地域資源を利用した
滞在プログラムやツアーの企画に!
古くなった設備機器の更新
人手不足解消のための設備購入に!
目的に合わせて補助金をチョイス!
補助金WIN!が着手金0円で申請を支援します!
※ 観光事業とはホテル・旅館などの宿泊施設だけではありません!
飲食業・小売店・バス会社・タクシー会社・レンタカー会社 etc.
あなたの事業も「観光事業」として補助対象となる可能性があります!
申請したい補助金がすでにお決まりの方は
補助対象となるかをお調べできます!
観光庁は令和5年度補正予算で、訪日外国人旅行消費額5兆円という目標を早期に達成するための各予算として、「地方誘客促進によるインバウンド拡大」に約184億円、「地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化」に約200億円、「オーバーツーリズムの未然防止・抑制・受入環境整備による持続可能な観光推進」に約305億円、合計で689億円の予算を計上し、それを補助金として事業者様の支援に充てることとなっています。
観光コンテンツ系
地域観光新発見事業
・新たに観光コンテンツを造成し、本事業終了後に販売開始することを見据えた取組を支援
・造成した観光コンテンツを本事業実施期間内に販売することを前提にした取組を支援
<補助額>
400万円まで定額、400万円を超える部分については補助率 1/2
補助上限: 1,250万円
最低事業費: 600 万円
<補助対象経費>
○観光コンテンツ
○旅行商品等の企画・開発費
○モデルツアー実施費
○インバウンド受入等に必要な経費
○国、地域毎のインバウンド促進に専門性を有する有識者等からの意見聴取に係る経費
○インバウンドも含めた販路拡大に資する販路基盤整備等
PICKUP コラム!
特別な体験の提供によるインバウンド消費の拡大・質向上推進事業
〈高付加価値化支援事業〉
一般的なものと比較して、単価が3倍以上となる高付加価値化の取組を支援
<補助額>
1,000万円までを定額、1,000万円を超え、3,000万円までの部分については1/2
補助上限: 2,000万円
最低事業費: 1,500 万円
<補助対象経費>
① 体験コンテンツ・イベント等の造成に係る経費(人件費・旅費を含む)
② 備品の購入・設備の導入に係る経費
③ プロモーションに係る経費
④効果測定に必要な調査に係る経費
PICKUP コラム!
「インバウンド誘客のための幅広い経費が補助対象になり得る補助金の公募が始まります」
設備更新
人手不足解消系
観光地・観光産業における人材不足対策事業
宿泊業の多くの業務に関して、宿泊業が抱えている人手不足を解消するための設備投資やサービスの導入に関わる経費の一部を支援。
<補助額>
補助率:2分の1
補助上限: 500万円
<補助対象経費> ※一例
○スマートチェックイン・アウトシステム
○チャットボット及び宿泊施設管理システム等の各種システム
○配膳・清掃ロボット等の設備
○その他人手不足の解消に必要な設備・備品
PICKUP コラム!
宿泊施設サステナビリティ強化支援事業
訪日外国人旅行者の受け入れに向け、旅館・ホテル等の宿泊施設が実施するサステナビリティの向上に関する取組を支援。
<補助額>
補助率:2分の1
補助上限: 1,000万円
<補助対象経費>
○省エネ型空調
○省エネ型ボイラー、配管等
○二重サッシ等
○太陽光発電、蓄電設備
○節水トイレ等
○照明機器
○その他省エネ対策に必要な設備、備品
公募中
公募中
補助金申請の条件、または加点項目となる
登録・認定制度
についても支援させていただきます!
観光施設における
心のバリアフリー認定制度
バリアフリー対応や情報発信に積極的に取り組む姿勢のある観光施設を対象とした制度で、認定された観光施設には、観光庁が定める認定マークを交付。
観光施設のさらなるバリアフリー対応とその情報発信を支援し、高齢の方や障害のある方がより安全で快適な旅行をするための環境整備を推進する制度です。
宿泊業の高付加価値化のための
経営ガイドラインに基づく登録制度
経営力・収益力の向上を目指す全ての宿泊事業者を対象に、宿泊事業者が宿泊施設の高付加価値化に向けた経営を行っていく上での指針として、具体的な取組事項やその目的、経営上のメリット等について分かりやすく示すためのガイドラインを作成。ガイドラインに則った経営を行う事業者について、高付加価値経営旅館等登録規程に基づき、観光庁長官又は地方運輸局等による登録を行うものです。
PICKUP コラム! 宿泊業必見!宿泊施設向け補助金の申請のために知っておくべき2つの制度